美肌になるスキンケア方法は「守り」と「攻め」が肝心!
美肌になるスキンケア方法を学ぶにあたり、
まずは化粧品の定義を確認しましょう。
ちょっと堅苦しい表現を使えば、こんな感じになると思います。
「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、
または皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つために、
身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが
目的とされている物で
人体に対する作用が緩和なもの」
人体に対する作用が緩和なものということに注目すれば・・・
化粧品に即効性を求めるのはやめた方が良いということになります。
即効性が認められるとすると副作用の危険も高くなり、
扱いとしては医薬品に近くなるんじゃないでしょうか。
最低2週間から1ヶ月以上は使い続けなければ
効果は期待できないと考えた方が良いでしょう。
ところでスキンケアには
「守りのスキンケア」と「攻めのスキンケア」があります。
この2つの考え方を押さえておくことは、
スキンケアをする上で意外と大切なことなんです。
まず、守りのスキンケア=「保湿」です。
スキンケアの本来の目的は
しみやシワを薄くする事ではなく保湿です。
しっかり保湿された肌は水分と油分のバランスが整っていて、
バリア機能がしっかりしている肌です。
バリア機能がしっかりしている肌は、角質層の水分量も豊富で、
肌のキメが細かく、しみ、しわ、たるみ、にきびなどあらゆるトラブルに強い肌と言えます。
つまりバリア機能がしっかりしていないと美肌は保てないのです。
次に攻めのスキンケアとは、
しみやしわ、ニキビなど肌の悩みに対して
積極的に働きかけるスキンケアの事をいいます。
攻めのスキンケアは効果が期待できる分、
肌の乾燥や刺激を感じるなど、リスクも高くなります。
攻めのスキンケアにあたるものとして、
ビタミンC誘導体やハイドロキノン、レチノールなどを配合した
美白化粧品やピーリングなどお肌に刺激になるスキンケアがあります。
美白成分やピーリングは乾燥したりピリピリする事があります。
守りのスキンケア、「保湿とバリア機能」がしっかりしていて、
初めて攻めのスキンケアに転じる事ができるのです。
お肌の調子が悪いときは刺激になる美白化粧品は使用しない方が良いでしょう。
美肌になるには、
守りのスキンケア方法をまずはしっかり行うことですね。
攻めるのは二の次、ということです。
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