美容液で美肌スキンケア
美容液を使って美肌スキンケア。
美容液は美肌の保湿をするスキンケアアイテム。
保湿のお勉強を。
レチノールとは、レチノイドと呼ばれる生物活性化合物を派生させるビタミンAのことです。
ほうれん草やにんじんなどに含まれるビタミンAを高度に精製した物質です。
この成分は細胞に働きかけてコラーゲンの生成を高めてくれます。
たとえば、できてしまった深いしわも浅くする力があるのです。
洗顔料、美容液、化粧水、乳液など、
さまざまなコスメに配合されたものが市販されています。
角質層はたとえて言うならブロック塀。
その積み重なったブロックを繋ぎ止めているセメントが細胞間脂質です。
その細胞間脂質の成分であるのが、
セラミドやコレステロール、コレステロールエステルなどです。
また、細胞間脂質の約5割を占めているのがセラミドです。
肌がセラミドを作り出すように働きかける効果が高いものに、ユーカリエキスがあります。
角質層が肌のバリア機能を果たしています。
顔の角質は14〜15の層を成していますが、
その厚さはサランラップぐらいと言ったらイメージしやすいでしょうか。
その角質層がバリアとなり、肌の水分の蒸発を防ぎ、
さまざまな外部刺激から肌を保護しています。
実はこの角質層、すべて死んだ細胞なんです。
生きて役割を果たす普通の細胞と違って、死んで役割を果たすという特殊な細胞です。
また、正常な角質層の間はセラミド(細胞間脂質)という、うるおいで満たされています。
このうるおいが保たれていないと角質層のバリア機能の低下を招いてしまいます。
化粧品による保湿とは、この角質層をうるおすことなのです。
基本中の基本ですが、これがスキンケアの王道です。
角質層を潤すことが保湿をするということなんですね。
レチノール、セラミド。
化学で聞きそうなネーミング。
化学って実はお肌の勉強になってたのかもしれないですね。
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