美肌水のルーツは何なの?
美肌水の基礎知識・ルーツをお話します。
まず開発者は今井龍弥医師です。
次にネーミングですが、『美肌水』という名前は、
雑誌「ゆほびか」において命名されました。
正しくは、「尿素グリセリン水溶液」といい、
医師を対象読者とする「スキンケアの実際」という本にも発表しています。
美肌水は、水道水に尿素とグリセリンを溶かすだけという、
いたって簡単なものです。
アトピー性皮膚炎、手荒れ、足荒れなど、
表皮の乾燥を主症状とするありふれた皮膚疾患の保湿剤として美肌水を開発されたのです。
繰り返しになりますが、
美肌水の原料は、
尿素とグリセリン、そして水道水―この3つだけの、
いたって単純明快なものです。
美肌水の材料の一つである尿素は、
表皮角質層(皮膚の一番外側)の保湿性を高めることが以前より知られていました。
そして、手元にあった、保湿剤として昔から有名なグリセリンを少し加えてみると・・・。
グリセリンも尿素もそれぞれ強い保湿性を持っていますが、
この両者が一緒になることで、たぐいまれな保湿性を発揮するようになったのです。
さて、当初はアトピー性皮膚炎や手荒れ、足荒れの特効薬として発表された美肌水でしたが、
やがて読者から皮膚炎や肌荒れへの効果のみならず、
色が白くなった、シミがとれた、シワが伸びた、
はては痔が良くなった等の体験談が寄せられるようになったのです。
少なくとも、安価でしかも自分で簡単に作ることができ、
そのうえ、真に美容効果のある美容液は、
美肌水以外にはないのでは?
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